ジェットスターの座席の広さ・快適さを検証してみた@A320型機編

ジェットスターのようなLCCで特に気になるのがやはりシートではないでしょうか。
シートは私たち乗客と最も密接であり快適性を左右する大切な要素です。

シートの広さ、幅、間隔、触り心地、硬さetc・・・例を出したらキリがありません。
シートは奥が深いんです。(ちなみに自分は機内マニア、特にシートが好きです(笑))


そこで今回はジェットスターA320型機の座席・機内特集について書いたのでまったり見ていってくださいな~(^v^)



中部国際空港にて
DSCN9118.jpg
ジェットスター機内より。隣にもジェットスターのA320の姿が。
あちらはシャークレット装備、搭乗機はウイングレット装備です。


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・座席表
・ジェットスターの座席数はすべてエコノミーの180席
・追加料金を支払うことで指定可能なエクストラレッグルーム、アップフロントがある
・その他の普通席の座席指定であっても追加料金が発生する


座席表
ジェットスター座席
ジェットスターの座席数はピーチ、バニラエアと同じ180席仕様。
すべての座席の座席指定に追加料金が必要になります。
さらなる追加料金で選択することができる足元が広いエクストラレッグルーム、機体前方のアップフロントなどが設定されています。


・エクストラレッグルーム
機体最前列のシートで足元が広い席。もちろん足を伸ばしても遮るものは全くありません。
この席の正面にはCAさんの席があるので、離着陸時はCAさんと向き合って座ることとなります。

その他に、翼上の非常口座席にもこのシートが割り当てられています。
こちらは非常口座席なので最前列のシート同様に足元が広々しています。

気になる追加料金ですが、成田=新千歳間で980円でした。
(季節、路線によって価格は変動します。参考までに・・・)



・アップフロント
こちらは機体前方の席なので、乗り降りが便利です。
到着してからすばやく降機したい人におすすめです。

気になる追加料金ですが、成田=新千歳間で670円でした。
(季節、路線によって価格は変動します。参考までに・・・)



・その他の普通席
上記以外の普通席を座席指定する場合にも追加料金が必要になります。
LCCなので仕方ないのですが(・へ・)・・・

気になる追加料金ですが、成田=新千歳間で460円でした。
(季節、路線によって価格は変動します。参考までに・・・)


ジェットスターの公式の座席表がWEB上に載っていなかったので自分で作成しちゃいました。
事前に座席表を確認することが出来ないのは実に不便ですね。



・機内
・ジェットスターのテーマ色でもあるオレンジ色が目を引く機内デザイン
・A320型機なので3-3のシート配列
・荷物棚は小型のスーツケースなら収納可能


機内(前から撮影)
DSC_6207.jpg
黒色の革シートにジェットスターの色であるオレンジ色が目を引く機内。
シンプルな機内配色なので清潔感があります。

黒色のシートは締まった雰囲気を与えます。

荷物棚には小型のスーツケースなら入る程の収納スペースがあります。
LCCのような手荷物預け手数料を取る場合においては気になるポイントですね。
ジェットスターのWEBサイトで寸法を確認することをおすすめします。


機内(後ろか撮影)
DSC_6228.jpg
LCCなので天井モニターも未設置。
他の航空会社のA320,A321では乗客の頭上から収納式のモニターが装備されているのですが、
経費削減のためかジェットスターではそのような装備はないです。

座席上部に設置されたシートポケットが目に入ります。



・座席(シート)
・材質は革製(本革か合成か不明)で黒色の締まったデザイン。
・革のシートは汚れが落ちやすく手入れが楽といったメリットがあります。そのため多くのLCCで採用。
・シートポケットを座席上部に持ってくることで足元の座席間隔を確保。
・座り心地は革製のためか、少しだけ固め。そうは言っても一般的な飛行機のシートとほとんど変わりません。
・国内線LCCなので音楽などのエンターテイメント機能はなし。今流行りの電源コンセントもありません。


座席
DSC_6232.jpg
シンプルな座席。いかにもLCCといった感じでしょうか。簡素。
足元に注目してください、LCCなのでこの狭さです。
トイレに行く場合もこの狭い間隔から脱出しなければらないので一苦労です。

知り合い同士で利用する場合は窓側席に座ったとしても気を使うことなくトイレなどに行くことができますが、
それ以外の場合は隣の見ず知らずの人に一旦立ってもらわないと出れない程狭いので、気を使います。
気を使うことなく通路に出たいという人は通路側の席をおすすめします。


座席
DSC_6233.jpg
今流行りの薄型シート。
薄型化により軽量化に成功し、燃費向上にも役立っています。
他にも薄型化により空間の拡大など様々なメリットがあります。


シートポケット
DSCN9101.jpg
座席上部に持ってくることで足元の拡大を図った最近流行りのデザイン。
個人的にもこちらの方が取りやすく、前席の人にも取り出し時に衝撃などで迷惑が掛かりにくいので好きです。



・座席間隔(シートピッチ)
快適さを大きく左右するシートの間隔をここに載せておきますね(^v^)

・ジェットスター(A320)⇒74cm(29インチ)
・ピーチ(A320)⇒74cm(29インチ)
・JAL⇒78.7cm(31インチ)


大手のJALの普通席と2インチの差があります。
たかが2インチ、されど2インチ。この差は実に大きいものです。

ちなみに座席幅は45cm(17.88インチ)です。


座席間隔
DSCN9058.jpg
前席と膝との間隔は手のひらが2枚入るかどうかといった感じでした。
身長180cm以上の人は膝が前席に当たって窮屈に感じるかもしれません。

自分の場合は手のひら2枚分の間隔が確保されていたのでそれほど窮屈には感じませんでした。
(そうは言っても狭いことには変わりはありませんが・・・)

足は組めません!!


座席間隔(上から)
DSCN9105.jpg
実測、手のひら2枚分の間隔。
筆者は身長170後半なので参考までに・・・



ここで大手のANAの同じ機材(A320)の足元の広さと比較してみましょう。

ANA(A320)の座席間隔
DSCN8745_201506180203007f8.jpg
ANAの同じ機材(A320)の座席間隔はこんなに広いです。
実測、手のひら4枚分は余裕で入りました。
足も辛うじて組めました。

まぁこれが大手とLCCとの大きな違いですね。安さの代わりに足元が狭い(・へ・)


まとめ
・全席革製の黒色シート
・座り心地は布製と比べて若干固め、しかしその差はあまり気にならない
・座席間隔は74cm(29インチ)、座席幅は45cm(17.88インチ)
・シートポケットを上部に持ってくることで足元の広さを確保
・音楽などのエンターテイメント機能、電源コンセントなし


今回はジェットスターの座席についてまとめました。
乗客に一番密接な部分である座席、視点を変えてみると工夫点などがあり楽しいですよ(^O^)
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はじめまして

ジェットスターのことを調べて
いたら、こちらのblogに出逢いました!
めちゃくちゃ楽しく読ませて
いただいてます!(^^)
飛行機、旅好きなんで、
これからもよろしくお願いいたします!
近々、ジェットスターに乗ります(^o^)v

Re: はじめまして

コメントありがとうございます。

少しでも記事を参考にしていただければ幸いです(^O^)
文章力が乏しいのはご了承ください...


今度ジェットスターに搭乗されるのですね!!
是非機内食を注文してみてください。おいしいですよ。


こんなブログですが、今後もよろしくお願いします。

ありがとうございます

ジェットスターの機内食は、
事前オーダーでしたよね?
旅先でいっぱい食べる予定が
あるので(笑)
今回は機内物販で何か買います(^^)

ちなみにセントレアから鹿児島
です!(*^^*)

だらだらと俺もblogを書いてますので、
良かったら見てください!

Re: ありがとうございます

ごうさんのブログ拝見しました。

ごうさんも旅行がお好きなんですね(^・^)
私も好きです。

お互い旅好き同士、今後もよろしくお願いします。
プロフィール

だいこん

Author:だいこん
飛行機好きな大学生です。

毎日まったーり生きてます。

飛行機は主に乗り派。

搭乗した時の感想や旅行・趣味についてまったりと書いていきます。

みなさんよろしくお願いします!
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