JALグループ2016年導入予定の新機種まとめ

今回は2016年にJALグループが導入予定の新機種についてまとめました。


主に小型機の新機種の導入が目立つ2016年。

中でも注目なのは琉球エアコミューター(RAC)がローンチカスタマーとなった「Q400CC」
貨客混在型の導入により旅客・貨物の収益向上を目指す。


2016年は主に以下の3機種の導入が予定されている。
・Q400CC(RAC)
・B737-800(JTA)
・E190(J-AIR)



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・Q400CC(RAC)

q400ec.jpg
RACがQ100、Q300の後継として導入するQ400CC。貨客混在型。


琉球エアコミューター(RAC)がQ100、Q300の後継として導入予定のQ400CC。
1機で貨物機と旅客機の役割を担うことができる貨客混在型。

RACがローンチカスタマーとなり2014年7月に発注された。
沖縄の離島路線などで貨物の収益増を目指す。


シートピッチ29インチで58席を設定可能。
ちなみに通常型のQ400は74席仕様。この場合Q400CCはQ400より16席減となる。


現在のQ100(4機)とQ300(1機)の計5機の後継としてQ400CCは5機導入予定



初号機導入時期は2016年4月が予定されている。
[機体番号-登録年月日](2016年導入分)
JA81RC-2015/12
JA82RC-2016/02
JA83RC-2016/12




・B737-800(JTA)

jta737.jpg
JTAがB737-400の後継として導入するB737-800。新機材でもジンベエジェットは引き継がれる。


日本トランスオーシャン航空(JTA)が老朽化したB737-400の後継として導入予定のB737-800。
現在のB737-400(12機)の後継としてB737-800は12機導入予定


JTAとB737との付き合いは長く、B737-200⇒B737-400⇒B737-800といった感じで機材を更新してきた。


現在B737-400で好評運航中の「ジンベエジェット」はB737-800でも継続して運航される予定。


座席数はB737-400の145席or150席に対してB737-800では約165席の仕様となる予定。
約15-20席の増加により更なる需要に対応する。


B737-800の導入に関して、途中でB737MAXに変更可能な条件が含まれている。
JTAでは7号機以降でB737MAXの導入も検討しているという。



初号機導入時期は2016年1月が予定されている。
[機体番号-登録年月日](2016年導入分)
JA01RK-2016/01
JA02RK-2016/07




・E190(J-AIR)

e190j-air.jpg
J-AIRの新機種E190(画像上)。日本の航空会社で初の導入となる。


日本の航空会社で初の導入となるE190。
J-AIRがE170とE190の合計で確定発注15機・オプション発注12機の契約を結んだ。


E170の76席に対してE190では104席仕様となり、28席の座席数の増加となる。


2021年からはMRJの導入も始まるため、E190の導入は一時的な"繋ぎ"であるとの噂もある。



初号機導入時期は2016年4月が予定されている。
[機体番号-登録年月日](2016年導入分)
JA241J-2016/04
JA242J-2016/06
JA243J-2016/08
JA244J-2016/11



小型機の新機種が目を引くJALグループの2016年導入機材。

機体だけに期待MAXです!!

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