JAL SKY NEXT搭乗記@B777で那覇から羽田編

どうもどうも。夏休みが終わってから経つこと1ヵ月。
最近時間の流れが1.3倍早くなったように感じます。老化の始まり!?

10月は木更津駐屯地祭に行ったり百里基地航空祭に行ったり東京モーターショーに行ったりと、
なかなか充実した1ヵ月を過ごすことができました。うーm、85点。



そんな訳で今回は沖縄旅行の際に羽田空港から那覇空港までの移動に利用した
日本航空(JAL)についての評判や口コミなどを自分の体験を交えてまったり紹介します。



ちなみに沖縄にはANAのマイル消費のために5月にも行ってマイリました。(マイルだけに)
ANAのB767-300搭乗記@中部・セントレアから沖縄・那覇編
ジェットスター搭乗記@機内食を満喫しながら那覇から中部編




ゆいレール那覇空港駅にて
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日本最"西"端駅の那覇空港駅。残念!!ここは最南端ではありません。最西端駅です。
ちなみに最南端駅は隣駅の赤嶺駅。鉄道マニアの方ならもちろん制覇することでしょう。



搭乗DATA
航空会社:日本航空(JAL)
搭乗日:2015/9
路線:那覇空港⇒羽田空港 (発15:45⇒着18:05)
便名:JAL914
座席:29J
機材:B777-200(JA8978)  機齢18年3ヵ月


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那覇空港にて
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ステンドグラスが目を引く那覇空港の出発ロビー。こちらはJAL・ジェットスターのエリア。

この日は9月の平日だったためか、利用客の数もまばら。
自分たちのような暇人大学生の姿もちらほらと。ウェーイ!!


那覇空港にて飛行機ウォッチングを終え、セキュリティーチェックへ。
ここは意外と混雑・・・



サクララウンジにて
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空席が目立つラウンジ内。
大部屋の方には沖縄の暑さに負けてしまったビジネスマンの方々がお休みしてました。



ビール&おつまみ
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那覇空港のサクララウンジ限定のオリオンビールとおつまみをいただきました。
オリオンビールと冷えたおしぼりが最高にcool!!夏の暑さを吹き飛ばす。


オリオンビールの他にもシークワーサージュース・グァバジュース・ウコン茶などの沖縄ご当地ソフトドリンクも。
沖縄らしさ満点のおもてなし。


個人的には冷えたおしぼりが顔を拭いたりするのに重宝しました。
沖縄の暑さが吹き飛びましたね。



今回の搭乗機B777-200(JA8978)
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機齢18年3ヵ月の元JAS機のB777-200。「JAL SKY NEXT」改修済み。
JAS時代は機体にレインボーカラーをまとってフライトしていたと思うと、日本の空も寂しくなったなぁなんて思ったり。


奥にはP-3CやF-15J・E-2などの自衛隊機も駐機。
日本の防衛最前線基地であることを再認識させられます。



今回の座席はココ↓↓
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今回は一緒に沖縄旅行に行った飛行機搭乗2回目(往路が人生初フライト)の友人に窓側を譲ることに。
なので自分の座席は中央席の29J。これで彼が飛行機好きになってくれればなぁ・・・なんて思ったり。


ちなみに航空機において中央席は乗客から嫌われる席だとか。
通路に出るのにも1席またぐ必要があり、かつ景色もいまいち見えず。

そのため最近では中央席を極力なくす動きが出てきています。
A330やA340では2-4-2の配置が一般的であり、中央席のような苦しみを受けることがありません。
この配置の方が乗客からの評判も良いため、航空会社がA330を導入する理由の1つになっているとか。



機内より
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初めての「JAL SKY NEXT」機なので期待MAXです!(機体だけに)




・JAL SKY NEXTについて
・「ひとつ先のスタンダード」をテーマに、2014年5月から導入が始まった新シート・新機内インテリアの総称。
シートに本革を使用し薄型化することで足元の間隔を拡大させ、座り心地を向上かつ高級感を醸し出している。
・機内照明を従来の蛍光灯からLED照明に変更することで、季節・時間・テーマに応じた柔軟な演出が可能に。
・機内Wi-Fi「JAL SKY Wi-Fi 」により、機内でもインターネットが可能に(有料)。



機内の様子(離陸前)
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満席の機内の様子。平日の沖縄線なのに満席とは予想外・・・残念
出発時のLED照明はやや明るい赤色。柔らかい色合いで機内を包み込む。



・LED照明
「JAL SKY NEXT」のLED照明色は基本の12色から構成されている。
基本の12色に加え、組み合わせによっては無限に近い表現が可能に。

青空(日中)やさくら(春)など季節・時間に応じた様々な照明色の変更が可能なのがLED照明のメリット。

LED照明の採用により電気の使用量は半分以下、重さは約半分になるとか。
LED照明は寿命が長いため、メンテナンスコストも大幅に削減できるらしい。(担当者曰く)



機内モニター
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以前乗ったB767(機齢20年超)よりもやや高精細化された機内モニター。画質も良く見やすいです。
画面は滑走路進入前の様子。


最近国内線で運用されているER型のB767のモニターはB777レベルのカメラを搭載していると思われます。



離陸
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曇り空の元、那覇空港を離陸。大型機B777ということもあり、翼も大きく地上の景色はあまり拝めず。


ちょうど座席の下にメインギア格納室があるためか、床下からガタゴトギシギシと音&振動が響く
マニアにとってはこの音と振動がいいんですよね~ギアアップとギアダウン時のこの感じ(^v^)



機内の様子(巡航中)
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機内照明が赤色から青色へ。青の爽やかな機内色がcool!!


ちょっと前までは出発から到着までずーっと同じ蛍光灯の機内色だったのに、最近では自由自在に色を操ってしまうんですね。
さすがLED、すばらしい。現代技術の大勝利!電気電子は強かった!



飲み物(ビーフコンソメ)
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最近では飛行機に乗ってもビーフコンソメしか注文しなくなったなぁ・・・と思う。
味や温度がフライトごとにほんの僅かに異なるのでコンソメスープはおもしろい。
(というよりもどのフライトも毎回同じおいしいコンソメスープです。正直あまり変わらないかも)


JALのビーフコンソメの市販用(再現品)が通販でも売ってるので、スープマニアの方は是非!!
1人暮らしの朝食のお供にぴったり!
朝から機内の雰囲気で爽やかな1日を迎えることができることでしょう。



安全のしおり
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B777-200の安全のしおり。イラストがわかりやすくてgood!!



機内より
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窓と絡めて撮影することで飛行機に乗ってる感を演出(したつもり)




・座席(ファーストクラス)
・+8000円で利用できる国内最上級のシート
・B777では14席、B767では5席のみの設定
・高品質な本革を使用した座り心地のよいクリーム色シート
・絨毯は国際線のファーストクラスで用いられてるものと同様品を使用
・製造メーカーはKIホールディングス(B777)と天龍エアロコンポーネント(B767)の2社が担当


・座席(クラスJ)
・+1000円で利用できる足元広々な快適シート
・本革を用いた高級感のある黒色シート
・普通席よりも高級感を感じさせる光沢と肌触りの素材を使用
・製造メーカーはKIホールディングス(B777・B767)とTIMCO(B767・B737)の2社が担当


・座席(普通席)
・本革を用いた高級感のある黒色シート
・シートのスリム化により足元の広さを確保(従来比最大+5cm)
・製造メーカーはZodiac Seats Fance(B777・B767・B737)



クラスJ(10K・10H付近)
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ブラックの本革シートに赤のヘッドカバーが目を引くクラスJ。
普通席の革よりもより光沢のあり触り心地のよい素材を使用し、差別化を図っている。

シート製造メーカーはKIホールディングス(旧小糸工業)。

+1000円ならやっぱりクラスJがいいよな~(^・^)



普通席
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クラスJ同様に黒色本革シートの普通席。機内に締まった印象を与える。

布製と比べて滑りやすい本革製シートのため、背もたれ部にステッチを入れたりクッションを工夫することで
この問題を解決したとか。
確かに背もたれ部のステッチが目を引く。


黒色シートなので機内の雰囲気が重くなり過ぎないように、JALのテーマ色の赤を用いたヘッドカバーや
シートベルトを採用することで軽快感を表現。


私たちが普段座っているシートにもシート職人の様々な思いが詰まっているんですね。



スリム化したシート
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従来のシートよりもスリム化することで足元の広さを従来比最大5cm拡大することに成功。
たかが5cmであっても、5cmは航空機のシートでは意外と大きいものです。

シートのスリム化により座席重量も削減。
この軽量化により燃料消費を抑えることができ、地球環境にも配慮している。



足元の広さ
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シートピッチ31インチ(79cm)の普通席の足元。スリム化のお陰で従来よりもさらに広くなっている。

LCCよりも広いのは一目瞭然ですね!!



足元の広さ
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実際に座ってみるとこんな感じ。十分に足元が広いことがわかるかと思います。

シートのスリム化のおかげ最大5cm広くなった足元。
足元に圧迫感もなく、羽田=那覇路線のような国内長距離路線であっても快適です。



足元の広さ
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前席と膝との間に縦に指4本が入る程度の広さ。この広さなら合格です!素晴らしい。


LCCの場合だと前席と膝との間に手のひら1~2枚入れるのが精一杯の広さなので、
いかにJALのシートはLCCよりも広いかわかるかと思います。


ちなみに国内線最大間隔のスターフライヤー(SFJ)では縦握りこぶし1個余裕で入りました。
参考までに。



シート周り
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シートポケットは従来通りの下部タイプ。ANAでは上部に設置するパターンが多い。


シートポケットが下部にあってもあの足元の広さが確保できているので、「JAL SKY NEXT」は
素晴らしいシートだと思います。



機内より
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久々の翼の上の席。翼の大きい大型機なので正直な所景色はいまいち。
小型機のA320の翼の上の席に座った時はもう少し視界は良かったです。


個人的に翼の上からの景色がいちばん飛行機に乗ってる感じが出てて好きですけどね(^・^)




・機内Wi-Fi
・「JAL SKY NEXT」機では「JAL SKY Wi-Fi」を楽しむことができる
・有料プランにてWi-Fi接続することでWEBサイト閲覧、LINE、Twitter、メール確認なども可能
・有料プランの他に無料のWi-Fiコンテンツも充実(JALの旅情報など)

「JAL SKY Wi-Fi」では静止軌道上を飛ぶ通信衛星を使用するため、世界中のほとんどのエリアをカバー可能。
大量のデータ送信に最適なKuバンドを使用。そのため画像などもスムーズに閲覧できる。


今回のフライトで楽しみの1つだったこのWi-Fiですが、残念ながら不具合により使用不可でした。
せっかく那覇から羽田までの長距離飛行なのでWEB閲覧して楽しもうと思ったのに残念。



機内モニター
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フライト情報を表示中の機内モニター。最近ではフライト中の機体をリアルに表現するんですね。

昔は2次元で飛行機のアイコンが地図上を移動するだけだったのに。
技術の進歩ですね。



羽田空港に到着
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日没後の羽田空港。ライトが煌びやかで美しい・・・
まるで函館山から函館市内の夜景を眺めているかのような感覚。



手荷物受取場
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久々の満席の大型機。手荷物受取場も大混雑!
自分の荷物受け取りまで何分かかることやら・・・


そういえば昔B747(満席)で帰省したときもこんな感じに混雑してたなぁ。




初めての「JAL SKY NEXT」機でのフライトでしたが、なかなか満足のいくフライトになりました。
広々とした足元、色鮮やかなLED照明、新型シート。
どれをとっても感動の連続でした。

機内Wi-Fiが故障中だったのが残念。非常に残念である\(-o-)/


今後ますます改修が進む「JAL SKY NEXT」機。
JALの挑戦はまだまだ続きます。


まとめ
・前席と膝との間隔が縦指4本分のシートで足元広々
・スリム化した本革シートは薄っぺらい感じもなく座り心地OK
・LED照明がシチュエーションにより変化し色鮮やか
・今回のフライトではWi-Fiが故障中



評価
機内食
★★★★☆(やはりコンソメスープはおいしい)

シート
★★★★☆(座り心地、足元間隔最高!)

機材コンディション
★★★☆☆(Wi-Fi故障)

機内スタッフ
★★★★☆(積極的におかわりの要望を聞き回っていた)

エンターテイメント
★★★☆☆(機内オーディオや機内誌のみ。普通)

時間の正確さ
★★★☆☆(17分の遅れ。許容範囲)


総評
★★★★

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だいこんAX

Author:だいこんAX
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