満席きつきつのB737-800搭乗記@羽田から新千歳編

お久しぶりです。約1ヵ月ぶりでしょうか。
卒業論文、卒業研究発表会、学会論文、引き継ぎなどなど...1月から3月は非常に多忙な毎日でした(^_^;)
今回は長期更新しなかったリハビリも兼ね、久々に搭乗記を書きました。
ブログ名が「まったり空の旅」なのに空の旅ネタがないやんけ!!...これから更新頑張ります。


そんな訳で今回は北海道旅行の際に羽田空港から新千歳空港までの移動に利用した、
日本航空(JAL)についての評判や口コミなどを自分の体験を交えてまったり紹介します。




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羽田空港にて。2019年からJALが導入するA350の宣伝コーナーが設置されていた。
昼間はイベントが開催されていたとか。A350就航まであと2年!!



搭乗DATA
航空会社:JAL
搭乗日:2016/09
路線:羽田空港⇒新千歳空港(発6:30⇒着8:00)
便名:JL501
座席:29H
機材:B737-800(JA334J)  機齢5年9ヵ月


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今回は高校時代の友人2人と北海道旅行へ。
飛行機搭乗0回1名、搭乗2回1名を引き連れていざ搭乗。

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6:30の早朝フライトなんて何年ぶりかな。眠すぎ(>_<)


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今回の座席は29H通路側!飛行機初体験の人に窓側席を譲るのは航空マニアとして当たり前だよなぁ??
29J、29Kに友人を配置。自分は通路側で我慢我慢。


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「鳥たちの目覚め」...いや、まだ寝てるかもしれない。
それにしても機体の数に圧巻である。そしてB737の多さ。鶴の多さ。


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今回の搭乗機B737-800(JA334J)。機齢5年9ヵ月。元JAL EXPRESSの機材。
機体番号がJA334J。ん?334。33-4!!なんでや!阪神関係ないやろ!!


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旧管制塔隣の24番スポットから出発。
JAL派とは言いつつ、JALのB737に搭乗するのは5年ぶりなのです。わくわく。


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いつもの定番ショット。行ってきます。


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プレートも撮影。ワシントン州・シアトル製。
緊張のあまり、手ぶれしてしまいました。
どなたか、上手にプレートを撮影できる方法教えてください(>_<)


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B737といえば四角い窓。
同じB737でもボーイング・スカイインテリア仕様の方が窓が丸く見えますが、窓自体の寸法は全く同じ。
ただ窓周囲のパネル材の形状を丸くしているだけです。


やはり満席のB737は窮屈


クラスJ2-3、エコノミー3-3のシート配置、計165席仕様のJALのB737-800。
今回の便は169名(乳幼児含む)の乗客で満席だった。

航空会社にとって、地方~主要路線まで幅広くカバーできる本機は重宝している。
JALでは50機も導入するほどお気に入りの模様。

乗客にとってB737の乗り心地はどうか。
B747やB777の大型機と比較すると、やはり圧迫感は否めない。
特に、満席時の圧迫感はなかなか辛いものがある。

まさに「寿司詰め状態」

3-3のシートの配置上、窓側でもなく通路側でもない「中央席」の割合が高い機種でもある。
景色も見えない、通路にも出にくいことで不人気な中央席。
B737の中央席の割合は約33%と高め。

ちなみに、
エコノミーの快適さを重視し開発されたB767(2-3-2配置)の中央席の割合は約14%
みんな大好き大型機のB747(3-4-3)の中央席の割合は約40%
A330(2-4-2)は25%
B787(3-3-3)は約33%でありB737同等。

こうして考察すると、B767はエコノミーの客重視で設計された機体なんだなぁと感じさせられます。


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収納式の液晶モニター。解像度は普通。発色も普通。
コンテンツがどうであれ、無いよりはあった方が嬉しい。しかし、内容をしっかりと見たことがない。
お茶の間でとりあえず点灯しているTV的な存在である。


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大手航空会社恒例のドリンクサービス。
ここ最近はメニュー表を渡してから注文を伺うように方針転換したらしい。わかりやすくて良い。

ちなみにメニューは以下の通り
・コーヒー
・アップルジュース「ミニッツメイド」
・ビーフコンソメ
・スカイタイム「キウイ」
・日本茶
・冷緑茶「綾鷹」
・ミネラルウォーター「いろはす」
・コーラ「コカ・コーラ」


昔と比べてコーラが控えめ表記なのはなぜだろう・・・気のせいか。
缶を開けるのが面倒なのか・・・炭酸飲料は扱いが面倒なのだろうか。

なぜコーラだけ
「コカ・コーラもご用意しております」
表記なのだろう。メニュー表のスペース上の問題かな??


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そんな訳でいつもの「ビーフコンソメ」をチョイス。
安心する味。実家のような安心感。間違いなし。


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安全のしおり。B737-800のテーマカラーは若草色。


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巡航中。高度・速度はメモし忘れてしまいまいた(>_<)
銀のウイングレットが「日本刀」みたいでかっこいい。


小型機でもJAL SKY NEXTの快適さは健在


シートを薄型化することで足元スペースの拡大を狙ったJAL SKY NEXT。
なお、シートピッチは従来通りの31インチを維持。
B777、B767など機種に関係なく、B737でも足元の広さは同様だった。

シート幅も他機種と同様だと思われる。
広くもなく、狭くもなく。程良い。

シート表面の素材は本革を使用。
座り心地・肌触りはまぁまぁ良い。さすが本革、高級感も申し分ない。
なお、長時間着席していると背中の蒸れという革特有の問題も。

まとめると、シートに関しては大型機・中型機と変わらずB737でも快適です。


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足元の広さ。シートの薄型化は足元スペースの拡大に寄与している。
シートピッチは大手航空会社で一般的な31インチ(約79cm)

ちなみに、LCCのシートピッチは29インチ(約74cm)。
たかが2インチ。されど2インチ。2インチの差は大きい。

シートと脚との境界線が視覚的にわかりやすいように、ズボンを少々めくってます(笑)
正直なところ、第3者からの視線が恥ずかしいです。でも、わかりやすいですよね??


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指3本分のスペース。good!!


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スマホ(Xperia Z1f 白)ななめ1台分のスペース。さすがに1台分は入りませんでした。

JALはシート開発に対する熱意が感じられます。
今回の「JAL SKY NEXT」からわかるように、こだわりのポイントが多いです。

それと比べてANAの国内線シートはあまりこだわりを感じません...座席に関するWEBサイトを覗いてもうーmな感じ。


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満席の機内。やはりB737の満席は窮屈!!機内の狭さも相まって、どこか圧迫感があります。
様々なシーンに応じてLED化された機内照明が色を変えて綺麗でした。


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トイレは特筆すべき点なし。掃除は行き届いてました。さすがJAL。


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機体最後部の非常口窓から。当然ながら、ここからの景色は期待できません。


機内Wi-Fiの接続はスムーズ


JALの売りの1つ、機内Wi-Fiを使用してみることに。
15分間Wi-Fi無料キャンペーンが実施中だったため、無課金で接続。
Gogo社のアカウント登録が面倒なので、地上で前もってアカウント作成しておくことをおすすめする。

前もって作成しておいたアカウントを使っていざ接続。
多少のロード時間があるものの、スムーズにネットに接続できた。
通信速度も申し分ない。

ちなみに、B777-300搭乗時はWi-Fiの掴みが悪く、通信も安定しないといった状況だった。
Wi-Fiルータと座席との位置が関係していそうだが・・・
今回のB737-800搭乗時では、ストレスなくスムーズに利用することができた。


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アプリFlightradar24を用いて自機の飛行位置をチェック!!
いや~いい時代になったものです(^.^)


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CTSにファイナルアプローチ。複雑なフラップがクラシック時代からの名残を感じさせる。
それと比べてA320のフラップの簡素さ。設計技術の進歩なのか、設計思想の違いなのか。

そんな訳で無事、ランディング。
初フライトを終えた友人は満足そうだった。自分も満足。乗せてあげた甲斐があったかな。


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荷物棚をチェック。小型のキャリーケースならギリギリ入りそう。
B787準拠のボーイング・スカイインテリア仕様のB737と比較して、本機の荷物棚は小さめ。


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頭上の照明・空調類。横1列なデザインはB737クラシック時代からの名残か。
最近ではレアになった個別空調がいい味出してます。


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自分の席の1列後ろの座席。なぜ自分の席を撮影しないのか??細かいことは気にしない気にしない...
薄型化したシートはどこかスタイリッシュな印象を与える。本革の高級感もgood!!


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こちらは非常口座席。足元の広さは文句なしだが、窓からの景色はおすすめできない。だって翼の上だもの('_')


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クラスJの最前列。プラス1000円で利用可能なクラスJ。
空席があれば迷わず利用したい1席。足元の広さは文句なし。景色も文句なし。


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機内の全景。2-3配置のクラスJと3-3配置の普通席が混在する。
黒で統一されたシート色が洗練された印象を与える。


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搭乗機。新千歳はあいにくの雨。北海道らしい天気といえばそうなのだけど・・・


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ただいま北海道。実は道民歴3年の筆者。
北海道旅行は観光というよりも、ある意味帰省に近い感覚です。実家のような安心感というか、それに近い感じ。


そんな訳で久々にJALのB737-800に搭乗してきました。

満席のB737はやはり窮屈です。中型機・大型機の方が満席時でも窮屈感が違います。

座席そのものは快適でした。
JALの座席担当者のこだわりを感じました。you いいシート作るね~。

今度は搭乗率の低いフライトでB737にお世話になりたいものです。


まとめ


・満席
・機体番号JA334J。なんでや!阪神関係n(ry
・小型機なので満席時は窮屈感がある
・座席そのものは快適
・足元間隔は広い
・Wi-Fi接続はスムーズでストレスなし


評価
機内食
★★★★☆(JALのビーフコンソメは間違いない。おいしい)

シート
★★★☆☆(JAL SKY NEXTの座席。足元の広さがgood)

機材コンディション
★★★★★(機齢5年目。まだまだ新しさを感じた)

機内スタッフ
★★★★☆(笑顔の余裕がある心のこもったサービス)

エンターテイメント
★★★☆☆(機内誌・モニター・オーディオの3種)

時間の正確さ
★★★★★(定刻での出発&到着)


総評
★★★★


JALのB737なんて乗っても面白くないじゃないか・・・

なんて思っていた時期が私にもありました。小型機には小型機なりのおもしろさがありますね。
窮屈感とか。今度はB737のクラスJを攻めようかな。

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